| Design "音を追求した結果、優れた形体が完成する。" それがCaparison デザインの理想です。 デザインとは、設計図面だけを指すわけではありません。木材、塗装、ピックアップ、パーツのすべてをトータルに考えることです。 そして、もうひとつ大事なことは、チューニングの安定性と音程の正確さです。 さらに、ギタリストの感性に刺激を与えるカラー、フィンガーボードインレイなども重要なテーマとして考えています。 Production 製品とエンドーサーのギターは、同じラインで製作しています。 つまり、エンドーサー向けのギターと製品の基本的なクオリティには差がありません。 さらに、エンドーサーのグラフィックを担当しているデザイナーが、すべてのモデルのカラーおよびグラフィックをデザインしています。 ギターの出荷に際しては、すべてのギターをデザイン製作担当者が厳しい基準で検査し、最終調整を行っています。 Finish (塗装) 2007年モデルは、さらに低音シフトに! 中低音域の豊かな鳴りを実現させる為に開発したCaparison独自の"FD Finish"が、ついにトランスパーレントカラーでも可能となりました。Progressive Transparentカラー"Pro.Trans.カラー"と呼んでください。 2007modelでは、多くのモデルに採用し、さらに低音シフトとなりました。 塗装の厚さは、音質を向上させるためにできる限り薄く仕上げています。 FD Finish:中低音域の豊かな鳴りを実現するために開発した、Caparison独自の塗装方法です。 さらにYellow Sand、Black Nightといったグラフィックカラーまで、それぞれのモデルの音色とテーマに沿った最適な塗装方法とカラー設定を 行っています。 Wiring 2006年から、ラインナップの全モデルを、プロフェッショナル仕様にグレードアップしました。 高品質な配線材を使用して、プロフェッショナルギターと同等のクオリティを実現します。 さらに、通常のボリューム/トーン・ポットにはCTS社製を採用し、信頼性を向上させました。(スイッチ付きのポットを除く) *配線で使用するハンダには、ヨーロッパのRoHS基準に適合するために、鉛フリーハンダを使用しています。 Fingerboard R (フィンガーボード・アール) コードプレイ、リードプレイを問わず左手のスムーズな移動と、弦高を低くセッティングできるように、フィンガーボード・アールを ナット近くで350Rからフィンガーボードのエンド部分で400Rに設定しています。(Dellinger Bassを除く) Devil's Tail Head ヘッドのネックグリップについて 左手のスムーズな移動を考えて設定したネックグリップ、特に親指の移動を考えてフィンガーボード・サイド付近の形状を変化させています。 ナット近くでは平坦で、ボディに近づくにつれてネック裏同様にカーブしていきます。ネックの厚さは、薄いタイプではなく、ある程度の厚みをもっています。 Pickup (ピックアップ) 「Caparison Guitarsに必要なピックアップは、Caparison Guitarsがデザインする。」エレクトリックギターにとってピックアップは、 音を決定するとても重要なパーツです。さまざまなAmp、使用環境、レコーディングなどの状況をシミュレーションして、 何度もテストを繰り返し、それぞれのモデルに最適なピックアップを開発しています。 HGS (Heavy Gauge Strings) ヘビーゲージ弦を使ったチューニングダウンに対応するモデルです。 ブリッジを、通常のギターより3mm延長した位置に取り付け、ヘビーゲージ弦のオクターブピッチ位置に対応しました。 さらにピックアップ位置も、ブリッジ位置の移動に合わせて変更しています。プレイヤーにとってはネックの長さは変わりませんので、 弾き方を変える必要はありません。 |
![]() Pro.Trans.Blackカラー ![]() "Scarab" グラフィック ![]() Devil's Tail ヘッド形状
7 弦ギター用"PH-7"ピックアップ |